サイズで迷ったときの考え方

― 数字だけで決めない、今の体との向き合い方 ―

サイズ表どおりに選んだのに、
「きつい」「緩い」「合わない」と感じることは、珍しくありません。

下着は数字だけで決まるものではなく、
体型や着け心地、体の状態によって感じ方が変わります。

① まず、今のサイズを把握していますか?

しばらくサイズを測っていない場合、
以前のサイズと今の体が合っていないことがあります。

体型や体重に大きな変化がなくても、
体の状態は少しずつ変わっていきます。

今のサイズを知ることが、
迷いを減らす第一歩です。
▶︎ サイズの測り方はこちら

② 今使っている下着と、新品の着用感は違います

何か月も使った下着は、
伸びたり、洗濯で生地が柔らかくなったりしています。

その着用感を基準に新品を選ぶと、
「思っていたよりきつい」「違和感がある」と
感じることがあります。

さらに体のサイズが変わっていれば、
着用感の差はより大きくなります。

③ 体の状態によっても、感じ方は変わります

生理前や生理中は、
むくみや張りを感じやすくなることがあります。

その時期に感じる違和感が、
必ずしもサイズ選びの失敗とは限りません。

④ 次に、どの違和感かを確認してみてください

きつい・苦しいと感じる場合
・締めつけが強い
・胸が押さえられる、潰れる

サイズだけでなく、
カップの形や設計が合っていないこともあります。
一つの目安として、
サイズやタイプを見直すことで
着け心地が変わる場合があります。

緩い・パカパカすると感じる場合
・カップに隙間ができる
・動くと浮く、安定しない

サイズが合っていない場合のほか、
生地の伸びや形の違いによって
フィット感が変わることもあります。
サイズやタイプを変えることで、
違和感が減る場合もあります。

同じ「合わない」でも、
原因は一つとは限りません。

⑤ 判断の目安

着けてから5分たっても気になる違和感は、
今の体に合っていないサインかもしれません。

⑥ 迷ったときの選択肢

・サイズを見直す
・別のタイプを検討する
・今日は決めず、少し間を置く

無理に我慢して選ぶ必要はありません。

最後に

今の自分に合うかどうかを、
いちばん大切にしてみてください。